2010年10月25日

クマ対策。  by仮父

各地でクマさん達が出没していますね。
でも、大概はすぐ猟銃で撃ち殺されてしまいます。
ま、危険な動物だから、仕方ないのでしょうが…。

知床のある町では、同じ猟銃を使ってのクマ対策でも、
少し変わった取り組みをしている由。

クマが人里に降りて来ると、
町の職員が猟銃(ショットガン)を持って駆けつけます。
でも、その猟銃に装填されている弾が変わっている。

一発目には「花火弾」が装填されています。
音と火花で、クマを威嚇し、山へ追い返します。

二発目には「ゴム弾」が装填されています。
命中してもクマを殺す事はないですが、
強烈な打撃で、クマを萎縮させ、山へと追い返します。

この二発目までで逃げたクマは、
以降、人を恐れるようになり、里へ降りて来なくなる由。

そして、それでも逃げないクマ(危険なクマ)には
三発目以降、実弾が使用される事になります。

クマが逆襲して来る場合もあり、相当危険な方法です。
素人の仮父が軽々に論ずべき話題ではないのかも。
ただ、野生動物の保護と人命保護のバランスを
絶妙に取った冷静なやり方だなァ…と、感心しました。


おまけ

我が家のクマさん達です。

1025kuma.jpg
   ヒグマの剥製です。嫁がプレゼントしてくれました。

1025kupi.jpg
   生後1ヶ月のヒグマ(性別不明)。クピィと仲良しです。


ニックネーム 大仏2号 at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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